FEATURE
心療内科|精神科 かわしげクリニックの特色
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発達障害
幼少期に多動がない場合でも、高校・大学・社会人になってから不注意が目立つようになる場合には注意欠陥多動障害(ADHD)の可能性があります。当院では心理検査、治療(コンサータも処方可能です)、生活面でのアドバイスなどもおこなっておりますので、お気軽にお問合せください。なお心理テストは公認心理師が施行します。
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不登校の相談
(通常、第2、4月曜の17時以降)大阪医大小児科の吉田誠司先生の診察が受けれます。不安になりがちな家族へのサポートも行っています。
中学生以上は川茂院長が担当しています。 -
西洋医学と東洋医学の併用
漢方治療を併用することで、なるべくお薬が増えない治療を心掛けています。
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集団精神療法
「簡易型リワーク」も兼ねており、復職やデイケア通所などへの橋渡しとして役立っています。
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依存症治療
ギャンブルやアルコールなどの依存症治療も積極的に行っています。
ただし重症度によっては病院施設をご紹介する場合がございます。 -
大阪医科大学神経精神医学教室
との密な連携精神症状悪化での入院以外にも、r-TMS療法やメンタルヘルス入院などでもご紹介可能です。